第5話 birdy誕生秘話4−2 ヒューマンファクターエンジニアリング

 

 

こんにちは!梅雨でぐずついた天気が続いていますが、みなさんおかわりありませんか?周りの自転車なかまはどうやら思ったように自転車に乗れずやきもきしているようです笑。

ところで今回は「ヒューマンファクターエンジニアリング」についてご紹介したいと思います。自転車を設計する上でとても大切な要素なのですが知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ヒューマンファクターエンジニアリングとは?

 

ヒューマンファクターエンジニアリングとは、物や道具・機械などをしようするための装置およびシステムを設計する際に物理的および人間の心理特性を扱う科学です。

つまり、人間にとっての「物や道具・機械の使いやすさ」を追求する学問です。

様々なものには形があります。デザイン重視などおしゃれなものは世の中にたくさんあります。自転車では見た目のデザイン性もとても大切な要素ですがそれだけではいけません。どれだけ良い機能をもっていたとしてもそれだけでも不十分です。「人間が心理的、直感的に使いやすいか否か」ということを忘れてはいけません。

 

birdy G3の設計にとっても重要な要素

 

さてクイズです。自転車と人の接するポイントはいくつあるでしょう。クイズでもなんでもなかったですね笑。答えは3つです。

  • お尻=サドル
  • 足=ペダル
  • 手=グリップ

これらの3点のバランスがG3の設計での一番のポイントでした。

ロードバイクやクロスバイクなどと違いbirdyは1つのフレームで世界中のユーザー様に満足してもらわなかれればいけません。 G2に比べてよりライディングパフォーマンスを向上させたいがそのために乗り心地などを損ねてはいけないなど様々の議論・研究を重ねた結果「ヒューマンファクターエンジニアリング」を元に設計することになりました。

そして、一度はG3完成形までに至りましたが、そこから改良を重ねることになり、フレーム・フロントフォーク・リアスイングアーム・ステムなど全体の90 %ちかく再設計することになりました。

 

だから乗り心地が抜群なbirdy

 

birdyに初めてのる方からよく聞くのが「思ったよりも走りやすい」。しかも、さまざまな身長・体重・性別の方々からです。

その走りやすさというのは実は「ヒューマンファクターエンジニアリング」を参考に使いやすさを徹底的に追求した設計したエンジニアたちの努力のたまものなのです。

 

試乗会でbirdyの走り心地を体験しませんか?

 

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