今年に入り2月から「ニューディスカバリー」(試乗会)を行わさせていただいている中でお客様から時々いただく質問があります。それはこちら↓「birdyとはどんな意味があるんですか?」
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Pacific Cycles Japan official Blog
パシフィックサイクルズジャパン公式ブログです。birdy、CarryMe、IF move、REACHをはじめとするパシフィックサイクルズ商品やイベントその他の最新情報を発信いたします。
今年に入り2月から「ニューディスカバリー」(試乗会)を行わさせていただいている中でお客様から時々いただく質問があります。それはこちら↓「birdyとはどんな意味があるんですか?」
続きを読む様々なものには形があります。デザイン重視などおしゃれなものは世の中にたくさんあります。自転車では見た目のデザイン性もとても大切な要素ですがそれだけではいけません。どれだけ良い機能をもっていたとしてもそれだけでも不十分です。「人間が心理的、直感的に使いやすいか否か」ということを忘れてはいけません。
続きを読む前回のbirdy誕生秘話では、2世代目から3世代目になるにつれて低重心化をしたということをご紹介しました。実は、2世代目から3世代目になった時に変わったのはそれだけではないのです。今回は見出しに書いてあるとおり低重心化以外にどのような工夫がされたのかをご紹介します。
続きを読む初代birdyが開発されてから約20年の月日がたった2015年中頃、20年という長い月日のなかで得たデータやbirdyユーザー様からいただいたフィードバックを元にに3世代目のbirdyが生み出されました。
続きを読む2015年にモノコックフレームの2世代目のbirdyが発表されました。当時、世界的に工業規格基準が改定されたころでメインフレームの美しさを求めるだけでなく高い工業企画基準を満たすためにメインフレームの剛性を高めることが課題でした。
続きを読む1990年ごろ自転車業界の中心だった自転車は何かご存知でしょうか。それは、マウンテンバイクです。「マウンテンバイクで走っている様な気分になるような機能をもった折りたたみ自転車を設計できないか?」という考えをもとに初代birdyな作られました。そんな初代の特徴は・・・
続きを読むbirdyがどのように作られたのか、みなさまはご存知でしょうか。初代のbirdyが発売されてから20年以上がたち、現在は3世代目(以下G3)のbirdyが発売されています。どのような思いがあってbirdyが開発されてきたのかより皆さまに知っていただきよりbirdyに愛着を持ってもらえたら嬉しいと思います。すでにbirdyをお持ちの方、そうでない方も是非ご一読よろしくお願いします!
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