Pacific Cycles Japan=birdy・CarryMeと思われがちですがReachもお忘れなく!ReachはPacific Cycles が小径車ながらもフルサイズバイクと同等の走行性能をもたせるべく、フレームジオメトリ・フレーム剛性を落とさずに独自の設計とデザインで作った自転車です。「折りたためるロードバイク」を目指して完成したものがReachです。
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Pacific Cycles Japan official Blog
パシフィックサイクルズジャパン公式ブログです。birdy、CarryMe、IF move、REACHをはじめとするパシフィックサイクルズ商品やイベントその他の最新情報を発信いたします。
Pacific Cycles Japan=birdy・CarryMeと思われがちですがReachもお忘れなく!ReachはPacific Cycles が小径車ながらもフルサイズバイクと同等の走行性能をもたせるべく、フレームジオメトリ・フレーム剛性を落とさずに独自の設計とデザインで作った自転車です。「折りたためるロードバイク」を目指して完成したものがReachです。
続きを読む7月下旬発売の自転車日和夏号にbirdyとCarryMeが紹介されています。アクティブに過ごすことが多くなる夏に向けた自転車が盛りだくさんな内容となっています!
続きを読む今年に入り2月から「ニューディスカバリー」(試乗会)を行わさせていただいている中でお客様から時々いただく質問があります。それはこちら↓「birdyとはどんな意味があるんですか?」
続きを読む最近、自転車×キャンプ・自転車×旅など自転車の楽しみ方が広がり自転車に興味を持った方も多いのではないでしょうか。これから自転車を始めるにはどの自転車が良いのか迷ってしまいますよね。そんな時、1つの候補として弊社の取り扱うbirdyはいかがでしょうか。
続きを読む様々なものには形があります。デザイン重視などおしゃれなものは世の中にたくさんあります。自転車では見た目のデザイン性もとても大切な要素ですがそれだけではいけません。どれだけ良い機能をもっていたとしてもそれだけでも不十分です。「人間が心理的、直感的に使いやすいか否か」ということを忘れてはいけません。
続きを読む前回のbirdy誕生秘話では、2世代目から3世代目になるにつれて低重心化をしたということをご紹介しました。実は、2世代目から3世代目になった時に変わったのはそれだけではないのです。今回は見出しに書いてあるとおり低重心化以外にどのような工夫がされたのかをご紹介します。
続きを読む初代birdyが開発されてから約20年の月日がたった2015年中頃、20年という長い月日のなかで得たデータやbirdyユーザー様からいただいたフィードバックを元にに3世代目のbirdyが生み出されました。
続きを読む2015年にモノコックフレームの2世代目のbirdyが発表されました。当時、世界的に工業規格基準が改定されたころでメインフレームの美しさを求めるだけでなく高い工業企画基準を満たすためにメインフレームの剛性を高めることが課題でした。
続きを読む皆様、こんにちは。 Faceboookやtwitter、instagram等ですでに告知済みなのでご存知の方もおおいことかと思いますが、この場をお借りして改めてご報告します。現在、カドワキコーティングとのコラボ企画第2弾「パティナグラデーションゴールド」の注文が開始されています。
続きを読むvo.50ではカドワキコーティングとのコラボ企画「スペシャルカラープロジェクト」が掲載されています。birdyやCarryMeの魅力がぎゅぎゅっと詰まった1冊です。
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